
フィールドモニター初フィッシュ‼️
ども。
瀬戸内海広島国のがっちです。
LIG designフィールドモニター初釣行。
場所は砂地で藻場と石畳の水深5〜20mを狙える常夜灯波止。
水面はアフター回復しようとメバルが祭り状態。
すかさず、1gジグヘッドにリブリブを表層ただ巻きで1投目ヒット‼️
2投目‼️
表層をふわふわアクション巻き。
すぐにヒット‼️
少し棚を落とす。
表層の数釣りをして棚を落とし追加ヒット‼️
色んな釣りでも当てはまりますが、自分は釣り場に着いたら、
キャストできる範囲を、、、
手前表層→中距離表層→表層から5,10,15と5秒刻みで棚を落とし探る→ボトムの順で魚を探していきます。
最初にキャストするルアーやワームを決めておくとその後の展開を作りやすいです💡
釣りきった後に新しい釣り方を考える💡
ある程度釣れたが魚がまだ水面でパシャパシャしてたりまだいるのに釣れないなって時にこのモードに入ります笑
アフター回復中ってのもあり食いが浅いや追いつけない感じだがスローでは見切られる、、、
よし、ヒントはもらった。
自分が思いついたのがバス釣りで多用されているワームの真ん中にフックをさしシェイクする釣り方。ジグヘッドワッキー。
見事に当たり‼️
追加する事に成功‼️
ジグヘッドワッキーとはこれ!!
セッティングはこんな感じ。
このリグの良さを少しお話しします。
ワームを横付けする事で水の抵抗で移動距離を抑えつつジグヘッドの重さでシェイクする事でキビキビした動きをだせる。
「エビのぴょんぴょん逃げる」
「弱った魚のピクピク瀕死」
な、動きを演出できます。
【ジグヘッドの重さと潮流、魚のコンディション次第】で色々なセッティングができそうで釣りの幅が広がりますね。
アジングにも効きそうです‼️
カサゴにもジグヘッドワッキー
カサゴさんも好きみたいです😏
命名【海ヘッドワッキー】
この釣り方をメバリングやアジング、海でやられてる方調べた感じあまりいません。
これから、自分が育てていきたいと思います。
自分のインスタがあるので海ヘッドワッキーで釣れたら教えてください‼️
#海ヘッドワッキー
で、投稿してくれると嬉しいです。
インスタグラム→@gattiiiiiii
2023/2/16
海ヘッドワッキー発明
発明者 がっち
そして、さらに追加し納竿。
皆さんも素敵な釣りライフを🎣
ばいびーおつ
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