
釣場調査
コロナの影響もあり、また釣りマナーの悪さ等もあり、今時期だと青物の泳がせ釣りや、カマスの数釣りが楽しめる港が立ち入り規制が入っていました。
悪意があって悪さする釣り人を演じ、釣場をなくそうとしてる人もいるようで、一体何がしたいのかわからない、一般的なら愉快犯のような人も居て、困った物です。
閑話休題。
サビキ釣りで数釣りのできる金山港で家族連れの方が釣ってるゼンゴ(鯵の子供サイズの呼び方)の大きさなどみて、
沖側の堤防にて、釣行開始。
2gほどのシンカーをつけ広範囲に先ずは魚の生命感を確認。1.2gのダート系ジグヘッドにサーチーのアミカラーで。
水位も上りで満ちてきていたので、
先ずは糸フケをとって竿を立ててリトリーブ。
風になびきながらも、フォールしながら手元まで戻ってくる感じでコツコツ当たりがあり、そのままリトリーブでオートフッキング。
中々型の良い25センチクラスのカマスが。
口の端にガッチリや、まるのみもあり、他の人が使ってるワームとは違うので反応が高い。
(アジマストに変えると反応が無くなる)
明らかにサーチーパターンで、短いマズメの時間で型の良いカマスがつれました。
昨日の刺身と合わせて琉球にしようと思います。
タックルデータ
ロッド:ソアレbb610
リール:アルテグラ2500
ライン・ゴーセン0.4
リーダー:ヤマトヨテグス0.4
ジグヘッド:ダートタイプ(jackal)
ワーム:サーチー(アミカラー)
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。