ワームとプラグの使い分けで良型メバルを手中に

ワームとプラグの使い分けで良型メバルを手中に

暖かい!

久しぶりに時間ができたので、ドラマが始まる前(10:30からの真犯人フラグ)までメバル狙いで行って来ました(*^^*)

だいぶ春めいてきているみたいで、見えメバルの姿も😍

まずはワーム「リブリブ」で!

丸呑みで15〜17cmを数匹ゲット!
リグデザインさんのワームは吸い込みが
他社製品と比較して素晴らしく良い🥰

表層スローリトリーブで
反応がありました❗

サイズが伸びない…

でも、良型には出会えず….

反応も渋ってきました⤵️

表層スローの必殺技「プラグ」

タックルをプラグ用に持ち替えて
同じ場所へ‼️
着水から直ぐに巻く方もいらっしゃいますが、ポチャンっていう着水音も誘いになっています。すでにメバルとの駆け引きは始まっているのです( ˇωˇ )
私の場合ただ巻きでは使用せず、
トゥイッチ→ポーズで浮上→トゥイッチを反復して使用しています。

食いしぶった場所から反応を得ることに成功

先述の使用方法でプラグを動かしていると…
22cmのメバルをゲット!

連発

しばらくして21cmを追加したところで、自分ルールで今日は2匹だけ持って帰る予定だったので納竿としました。
10:30からの
ドラマにも間に合いました😁

最後に

ワームはリグデザインで手堅く探り、取りこぼしをプラグでゲットする。
使い分けが大事だと感じた釣行でした😆

報告する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。