淡路島で小サバに悩まされてきた。。。

淡路島で小サバに悩まされてきた。。。

釣行日の基本データ

場所:淡路島北淡エリア
釣行日:2021年8月16日 22:00~4:30
潮汐:上記
水温:27℃
天気:曇後雨
気温:24.6℃→24.2℃
風: 南東3.0~4.6

サバは美味しい。
しめ鯖、味噌煮、塩鯖、フライに竜田揚げ。
新鮮なら刺し身も良い。

しかし、それはそれなりのサイズであることが前提。
初夏から初秋にかけて、我々アジンガーを悩ますのが豆サバ。

決して味が悪いわけではない。
しかし脂の乗りが悪く、パサパサするのであまり好きではない。
チーズを挟んでフライにすると美味しいと思うが、正直そこまで調理を頑張るのが面倒くさい。(仕事が3連休以上なら頑張れるかな)

それに釣れたとき、ヌメリで掴みにくいわ、暴れ倒すわでややこしいことこの上ない。
さらにややこしさを増すのが、ヒスタミンの前駆物質であるヒスチジン。
ただでさえ釣れる季節が暑い時期なので余計に気を使う。
たまにサビキ釣りの親子連れが炎天下の中、たくさんの豆サバを水くみバケツに乱雑に放り込んだまま釣りを楽しんでいる姿を見かけることがあるが、「それ大丈夫?」って思うことが多々ある。
ヒスチジンがヒスタミン化したら熱を加えても無害化できませんからね。 
中っても親は仕方ないにしても子供にはつらい思いををさせないでもらいたいものです。

とまあ、前置きが長くなりましたが、そんな豆サバに悩まされた釣行でした。
しかしせっかくなので、その豆サバの味を見直せないかと持ち帰ってみました。

現地到着は22時。
雨予報だが雨は降っておらず、風もない。
現地に着いてまさかのライトを忘れていることに気付く。
更にここ数日、仕事で山に入っており、テレビも見れない生活をしていたので、淡路島でどのくらい雨が降ったのかわかりません。

最初に入ろうと思ったポイントには先行者がいらっしゃり、こちらはワームチェンジの時など、スマホのライトを使うことになるので、迷惑をかけるかもしれないので釣りはせず。

別の港にやってくると誰もいない。
これならスマホのライト使っても迷惑掛けないね。

海面を見るとピチャピチャ無数の魚がライズしている。
それも見える範囲全てで。。。
十中八九サバだろうけどチェック。

案の定サバ。
リリースして、サバのライズのないエリアまで歩いて行きます。

第一投はサバ。
ここもか。。。
カウントダウンしてボトム付近を探るが、浅いポイントなので全層でサバ。

全てリリースしながらキャスト方向を変えながら探ると、

チーバス。
君も違う。バイバイ。

アジがいないみたいなので港内から水道に面した所を攻めるが無反応。
あまり釣りをしたことのない港なので、アジの付き場を探してひたすら歩きます。

前回の釣行は、爆風のため釣り場が限定され、言わば足を封じられた形になったが、今回は風が弱いので、広範囲を探れます。
しかし、日付が変わる頃から風が強まる予報なので、のんびりはしていられません。
しかし探れど探れど当たりはない。

ディープエリアに移動。
ここも先程のポイント同様水道に面しているが、表層にサバの気配。
カウントダウンしながら探る。
カウント15まではサバ。
カウント20を超えるとロリメバル。。。
アジおらん。。

ちょっと思いついた(下記)のでここからサバはキープ。
キープするとはいえ、できるだけサバはかわしながら探ります。
あくまでも狙いはアジです。

ついにアジを見つけられないまま、徐々に風が強まり、雨も降り出したので移動することに。

アジはどこ?
移動先のポイントは風の当たらない奥まった場所。
例年小アジが湧くポイントなのだが、アジの反応はなく小メバルのみ。
風が嫌だが、アジを求めてランガン。

しかし、どこも反応があるのは小サバ。
小サバがいる=アミないしベイトとなるものはいるはずなので、アジがいてもいいんだけどなー。

移動して以降はサバはリリース。
試す分は十分にある。

アジの湧くところを求めて5ヶ所目。
ここでまさかのオープンラッシュ。
風雨が強まっていた事もあり、心をへし折られました。

と、そんな釣行で帰宅。
2回連続でアジを見つけられませんでした。
今年はアジの付き場が違うのか?
もう少し足を延ばせば釣れるのかもしれませんが、やはりよく釣りをするエリアでアジを見つけたい、釣りたい。
そしてその試行錯誤がそのエリアを、もっとよく知る事になり、自分の技術向上に繫がると考えています。

めげずに頑張ります。

~タックルデータ~
ロッド:YAMAGA Blanks Blue Current 510
リール:SHIMANO NASCI 1000s
ライン:PE0.2号
リーダー:フロロカーボン6lb

ここからは持ち帰った小サバ料理。
レシピを検索しても揚げ物が殆ど。
ということで揚げ物以外でやっていきたいと思います。
今回作るのは鯖子の炙り。
いわゆる小サバの燻製です。
なにかの折で三重に行ったときに鯖子の炙りを食べたのだが、これがまた美味い。
これを家で作れないかとやってみました。

まずは下処理。
塩でヌメリを落としてエラとハラワタを取ります。
洗い物が面倒なので、包丁もまな板も使いません。
ハサミで肛門から顎まで切り開きます。
血ワタもきれいに水洗いしたらバットに並べて、塩を振って冷蔵庫で半日。
出てきた水分を取るためキッチンペーパーを敷きます。

この時、乾燥させるためラップなどはしません。
冷蔵庫が魚臭くなるので、ご家族に魚嫌い・または臭いに敏感な人がいたらできません。
そういうときはベランダなどで干しましょう。

いい感じ(表面にシワができて、触ってもペタペタしないくらい)に乾いたら燻します。

今回は桜チップを使って温燻30分。
すると

いい感じに色付きました。
薫りを落ち着かせるため、冷蔵庫で1~2時間。
完成したのがこちら

お皿の色と合っていませんね。
今回のサバは15cm程度のものですが、骨は柔らかく頭まで食べられます。

ビールにも日本酒にも合いますね。
フライよりも面倒くさいやんけ! と思われるかも知れませんが、殆どの工程が放置なので揚げ物よりも楽ですよ。
ただ、乾燥や薫りを落ち着かせるため、時間はかかります。
一般的に週末休みの方であれば、金夜に釣って、捌いて、土曜日の夜まで乾燥。そこから燻すか、日曜日の昼に燻して夜の晩酌って感じでしょうか。
皆様の週末をスローライフにあててみてはいかがでしょうか。。。

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