シーバスボートキャスティング -自分はボウズ-

シーバスボートキャスティング -自分はボウズ-

遊漁船にて

相馬市のどんこさんにお願いしてシーバスキャスティングで船を出して頂きました。
お店に入り作戦会議。

「火発の排水に行けば釣れるけど30分くらい走るしその時間もったいないからどうする?」

とまあ最初の行き先を話し合って、すぐ近くの超実績ポイントに行ってとかく魚を釣ろうということに。
朝4時出発。

釣行日:6月21日
天候:晴れ、やや強いウネリ、風徐々に強まる
潮汐:21日
06:49 39
13:40 113

1番のポイント!のはず…

釣果では1番のポイントに入る。
風っ気はないけどウネリで海中が混ぜられてそうで雰囲気はある。
みんなストラクチャーに向かってみんな思い思いに投げる。

「あ、追ってきた!」
そんな声が挙がってやる気も上がった……のだが誰一人としてアタらず。
何回か船を入れ直し、そのままある程度流しても…バラシが船中でも一度あっただけ。

おかしい、1キャスト1アタックくらいあるはずだが…ベイトが魚探に映ってない。
シーバスの影もそこベッタリにあるだけ。
なんか嫌な予感がしながら見切りを付けてポイントを探っていく。

ストラクチャー、根回りでも

ポイントに寄せて打っていってもアタリなし、他の魚も釣れず。

ストラクチャーもダメ、実績ある根の上でもダメ。
ミノーもジグも反応なし、ジグヘッドでボトムをスイミングしてもなし。

船長から色々話を聞きながらキャストしまくる…しまくる。

点々と移っていき

「子供の時はあの崖の上から釣りしてた」
「震災前は松川浦でエビ取ってそれをエサにベテラン漁師がスズキ釣りしてた」
「大河川が無いために臭みが無い相馬のスズキは以前は日本で1番値が付いてた」

投げる傍ら昔話やあそこでアレが、まれにしか入れないあそこが90up出るとことなど話していきながら流していくとようやく居る場所を見付けた。

やはりストラクチャーの影

ストラクチャーに海藻が生え、波が当たり泡立つそこでやっと反応あり。
ミノーを投げ緩めに引いてようやくヒット!
しかしバラす。
また同じ感じでヒット!またバラす。
針先甘くなってんのか、竿が柔らかすぎてアワセの力が上手く伝わってないのか…。

同行の友人たちはシーバス、ベッコウゾイをキャッチ。

火発の温排水に回ってみる

そこから船を回して原町火発の温排水へ。
先行の船が一艘。
ストラクチャー周りを同じく攻めるが全員アタリ無し。
うん?と思っていると船長が気付く。

「温排水じゃなくて冷水流れてるわ、周りと比べ2度低くなってる。」

原町火発について

外洋に面し長い堤防がそびえる火発。

内側も広く取ってあり緊急避難港として急な荒れの時は小型船も入ってOKだそう。

しかし中では釣りはNG、もし釣りをしていたならば緊急避難すらも許してもらえなくなるそうなのでくれぐれも中での釣りはしないで下さい。

堤防の外はOKなので周りを打つだけにしましょう。

で、自分はボウズ

シーバスは前述のそこだけ、周りもボトムでアイナメが掛かった程度。
10gのジグヘッドでも底を取れ、感触的に流れが動いてない印象。
ベタ凪だったらもっと最悪だったかも。

そして帰りがけに浅場を打って終了。
修行な1日でした。

船長の総括的には、
・海の不安定さが年々増してる
・ベイトが多すぎでわざわざ食いにこない、おかっぱりで食いに入ってきたやつを釣るの方が効率的

使用タックル

ロッド:ライトジギングロッド
リール:SHIMANO エクセンスBB 4000S
ライン:PE1.5+フロロ20lb
ルアー:フラペンブルーランナーS115,S85、リライズS105、メタルバイブ

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。