相馬沖ジギング調査 -渋い反応、そして日が暮れた時-

相馬沖ジギング調査 -渋い反応、そして日が暮れた時-

日中に出船

Nさんから「船出すから乗りたい人~?」と呼び掛けがあったので乗せて頂くことに。
Nさんの都合上午前10時前に出船。

釣行日:3月20日
天候:曇り、弱風、ウネリあり
時間:10時~18時
潮汐:
06:35 122cm
13:55 26cm
20:36 90cm

相馬港を出て鹿島(南相馬市)沖へ

相馬港から少し南下し南相馬市の鹿島沖の根回りへ。

ジグはウォブリン75gを投入。
表層は早く底潮はあまり動いていない感触、スライドフォールを意識して探ると……グン!とアタリ。
しっかりと乗りファイトを楽しみながら上がってきたのはクロソイ。
40は無い感じですが丸く太りガチムチ体型の見事な魚体。

しかし続かず

魚探にはぽつぽつ反応あるもののアタリは遠く、他の方も同じ状況。

底をネチネチ攻めるのではなく回収・キャストを繰り返して広範囲を探りながら中層まで巻いてくるとククンとアタリ。
中層だからアイツか…と思いながら巻き上げるとSABA。
やはりお前か。

根が小さくなって

根の起伏が小さくなり少し砂が被ってるような感触の場所に差し掛かる。
着底からリフトさせ、今度は細かくアクションさせているとヒット。
あまり大きくないけどバタバタ感はあるな、と思っているとやはり平べったい。
ヒラメかと思ったが右向き、しかし石は付いてなく口が大きいからソウハチガレイ?かと思いきや口を触ると細かい歯が。
体にも虫食い模様があり38cmのミズガレイ(ムシガレイ)と判明。

透き通る魚体のイメージでしたが他のカレイと同じように厚みがありボリュームある見事な体。
ジグで釣れるのは珍しいことではありませんがここまで見事で大きいのは初めてでした。

四、五、六

釣れても単発なので細かく移動しながら釣っていく。

根が少しキツい場所でメバル。
125mmのジグにも果敢にバイト。

続いてマゾイ。
ソイ類で一番美味いと評判。

回収してキャストし直し、フリーでフォールさせているとラインが止まる。
なんだろうと思いアワセてみるが掛かっている感触無し。
気のせいかとクラッチ切ってフォールし直すとまたラインが止まりスッと横に走る。

またお前か。
しかし上げてみるとマイワシでした。
食べ応えありそうなサイズ。

四目、五目、六目達成。

帰り際、18時9分。

この後深場を打ち、良型メバルをぽつぽつと釣り上げたところで暗くなり始めたので帰港することに。

帰港途中の根もちょっとやってみるかと船を止めたのが18時前。
糸を垂らしていると………突如一斉に鳴る携帯。

うん?なんだ?まさか…。

そして聞こえるゴゴゴゴ……。
そう、地鳴り。

地震だ!
慌てて竿を上げ携帯を見つめる。

震度5強、津波注意報発令。

皆で戦々恐々としながらゆっくり船を走らせ、しかし港には寄らず海上で待機。
津波が来ているとあらば慌てて上陸せず、海上に居た方が津波に対しては安全。

津波到達や規模を確認しながら、沖の防波堤の陰、港内、港へと少しずつ移動。

海上でああなったらさすがに肝が冷えました。

三人での釣果はこんな感じでした。

使用タックル

ロッド:SMITH オフショアスティック HSJ-C62L
リール:SHIMANO オシアカルカッタ 200
ライン:PE1.0+フロロ20lb
フック:ツインパイク1/0
ジグ:ウォブリン75g,100g メジューム105g

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