相馬港ナイトボートロック調査 -東北のバチ抜けパターン?–

相馬港ナイトボートロック調査 -東北のバチ抜けパターン?–

運良く風の無い出港日

2月13日に船長にお願いして乗船させて貰いました。
1月末に前もってお願いしましたが運良く風が収まる日にあたりました。

2月13日、16時半~21時半
晴れ、大潮
微風、ウネリ中

明るいうちに色々と

外海側に入ろうとしたら沖からのウネリが直接当たる形だったので断念。
ならばと実績ポイントをまずは探る。
日が沈む前なのでアタリは当然なく、他に移動する際に気になるところがあったので底を調査。

皆で「ここまで寄せれる」「地形的にはこう」「底はこんな感じ」「時期が来ればこんな魚が着きそう」「夢が広がりんぐ」とあれやこれやと調査談義。

アフター着きの場所へ

産卵後のアフターが着くという場所で本格的に……といきましたがアタリ無くさっぱり。
船長が良型のメバルを釣りましたがそれくらいで、だいぶ流しても全然芳しくならず。

次へ次へと

ならば見切りを付けて次の場所へ。
そこはポツポツアタリはあるものの小さいメバルやDONKOが上がるだけ。
潮の流れも一定でなく操船に四苦八苦しながら流していくとようやくアタリが出始める。
まずは良型アイナメとメバルをゲット。
アイナメは腹は膨れているものの痩せているやはりアフターの個体。

流していくうちに

あるポイントに差し掛かると船中にアタリが出始める。
メバル・クロソイ・マゾイが釣れる中、真下から回収しようと浮かせた瞬間にドンッとアタリ。
メバル狙いのライトロックタックルで熨される引き。
メバルだったらやべえの来たと思っていたらでっぷり太った見事なベッコウゾイ。
40upはなかったですがそれ以上を思わせる迫力ある腹と体高。

しかしそこを通り過ぎるとまたアタリが無くなる。
地形的に大きな変化は無いようでしたが、そのあたりは底のモヤモヤとした流れが無かったと乗船者と意見が一致。
いわゆる底荒れを嫌った魚が入っていたのか、ベイトが流れでそこに流れ集まっていたのか。

「夜釣りのポイントは昼に見ておけ」

日暮れ前の調査ポイントに差し掛かったのでまずはそこから。
やはりそこでアタリがある。意外と居るぞと皆にアタリが出るなかクロソイがヒット。

「夜釣りのポイントは昼に見ておけ」

この格言の通り明るいうちに見ておいたおかげで攻め方や船の寄せ方を難なくこなせた模様。
やはりポイントを見繕うのは明るいうちから。

クロソイ、クロソイ、またクロソイ

そしてお目当てのポイントに差し掛かると良型クロソイがバンバン上がる。
ヒットヒットまたヒット、イチロー顔負けのヒット率、皆に連続ヒットしまくり。
誰かが釣って針を外している間にまた誰かにヒット、その繰り返し。

バチ抜けパターン?

そして一匹のクロソイがベロっとベイトを大量に吐く。
よく見てみると小魚に混じり半分はバチ。
海面を漂うバチも見受けられたのでバチ抜けに遭遇した模様。

ヒットパターンはカーリーテールやストレートなど細身のワームを軽いリグで漂わせる形。
重いシンカーやホッグでは比較的アタリは遠退いていたようでした。

過去最高のヒット率

乗船者4名で同時トリプルヒット数度、全員同時ヒット未遂もあるという入れ食い状態。
短時間のヒットでは「過去最高」と船長が言うくらいの爆発していました。
いやー本当に凄かった。

帰り際で船が座礁する危険があるため干潮前に帰港。
途中で船底が擦る感覚もあり、調子に乗って釣りまくってたら帰れなかったですね(笑)

そして陸に上がって一時間経たない内に震度6強の地震。
ずっと釣りして海上で遭遇したら……と肝が冷えました。

地震に勘付いて魚が寄ってたと勘繰っちゃいますけどバチ抜けパターンだったのでしょうね。

使用タックル
ロッド:SMITH ベイライナーボロンBRF76/M
リール:SHIMANO ツインパワー15 C3000
ライン:PE0.6+フロロ10lb
リグ:ビーンズ14g,17.5g+オフセット#1
ヒットワーム:リングベイト3インチ

ロッド:SMITH ベイライナーボロンBRF C69/LH
リール:SHIMANO スコーピオン150XG
ライン:フロロ14lb
リグ:ナツメ6号、7号+オフセット1/0
ヒットワーム:狂輪波、フラッシュJシャッド4インチ、KJホッグ

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。