神明間でメバリング

神明間でメバリング

釣行日の基本データ

場所:神明エリア
釣行日:2021年1月14日 18:45~22:30・23:15~01:30
潮汐:上記(明石)
水温:11℃
天気:晴れ
気温:9.1℃→4.9℃
風:東~北 1.3m~4m

メバリングについて考えた

緊急事態宣言が兵庫県に発出されることは知っていましたが、週の半ばからということは知らず行ってきましたアフォです。。。

基本、政府や自治体の要請には従う方針なんですが、認識が甘くすみません。

ということで、行ってきてしまったものは仕方ないので、備忘録ということで記録します。

前回の釣行で感じたことの答え合わせを自分の中でやっていきます。

感じたことというか、もともと思っていたことと合わせて文章化すると、神明・淡路に於いて1月のメバリングがシーズンを通して一番厳しいのではないかということ。

テレビなどのメディアでは、メバリングが楽しいシーズンになってきたと言っているが、個人的にメバルが一番釣りやすいのはGW明けてからの梅雨メバルである。

ではなぜ1月のメバリングが最も厳しいのかというと、以下の4つであると考える。

①水温の低下
1月の海水温は、まだ低下中であり、底ではない。
海水温が上昇すると、活性は上がりやすいが、低下中は活性が下がることが多い。

②季節風
神明間は北西風に弱い港が多い。また淡路島も風裏となるのは主に東浦であり、軽いリグを使用するメバリングにおいてはポイントが絞られる。

③夜間の潮位が低い
冬は夜間に干潮を迎える。干潮や下げ潮で釣れないというわけではないが、シャローエリアの多い神明や淡路島西浦エリアではプレッシャーが高くなったり、ポイントが遠ざかる。

④産卵後
神明・淡路では12月の上旬から1月の上旬にかけて産卵していると考えている。
前回・今回の釣行で釣ったメバルで抱卵による腹部の膨らみを感じたのは1匹だけだった。
よって、現在は積極的に餌を求めず、じっと身を潜めて、体力の回復に努めている時期だと考える。
気象条件により浮いたとしても、ストラクチャーから大きく離れることはないと考えている。

これらが、1月のメバリングが最も厳しいのではないかと感じる理由であるが、これらを理解していれば、おのずとポイントセレクトから攻め方まで決まってくる。

前回は何も考えずにポイントに入ったが、今回はいろいろと考えた釣行となった。

ということで以下、今回の釣行結果。

新月大潮最終日

もうすぐ満潮の上げ止まりのタイミングでポイントイン。

堤防を歩きながら先行されている方に挨拶すると、皆さん一様に渋い、あかん、釣れへんとなかなか厳しい様子。

昨日までの寒さが緩み、ほぼ無風。

そのうえマズメと上げ潮が重なって釣れないはずないんやけどなーと思いながら堤防の中程で開始。

堤防の先端には灯台君がいるので、近づかないようにしよう。。。

ジャッカルのペケリング2inch プリズムライム + デコイ ミニドライブ0.9gで開始。

今日の状況から浮いているはず。でも沖よりも堤防やテトラの際で浮いているはずと予測。

沈みテトラから竿一本分沖側にキャスト。

ほぼ表層を、スローにただ巻きで、

読み通り。

18cmといいサイズとは言えないが、一投目から幸先よし!

同じラインで同じサイズを追加。

そして、もう一度同じラインで掛かるもバラシ。

開始後3投3ヒット2キャッチ。

今日は爆発するかもと期待したとこから当たらない。

メバルは同じポイントでバラシまたはリリースすると極端に反応が悪くなりますよね。

キャストの角度を変えて、テトラに当たって緩く払い出している潮の中で、

続いて遊動式の5gスーパーボールフロート + ヤリエ アジメバガチヘッド0.4g + エコギア メバル職人 パワーシラス2inch ピュアクリアホロで 、沈みテトラの上をゆっくりトレースすると、

いいペースで釣れるので、プラグをキャストするが反応なし。

やはり時期的にベイトフィッシュもいないので、プラッギングにはまだ少し早いのかもしれないですね。

本格的にアタリがなくなったのでボトムを、探るとガシラ。。。

キープしてもいいかなと思うサイズだが、微妙にお腹が膨らんいる。

卵があったら嫌なのでリリース。

そうこうしていると灯台君がこちらにやってくる。

ところ構わず照らしまくるろくでもない奴。

関わりたくないので特になにも言わす無視。

ただキャストしているところに入ってきたので、さすがに「そこに投げてます。」と伝えると、無言で立ち去って行きました。

せっかくの暖かい日の新月大潮でメバルが浮いているのにそんなに海面照らしてプレッシャーを与えてどうするの?

ここでは22時半まで粘って20upは2本。

かなり潮位が下がってきたので、少し深い漁港に移動

移動してきた漁港は、海苔の洗浄により、港内は海苔と泡に覆われており、常夜灯周りは釣りにならない状態。

今日は無風~微風なので外側の水深のあるポイントを攻めるので関係ないですが、チェックはしとかないとねー!

テトラ帯を先端に向かってジグ単で撃っていくが反応なし!

フロートリグでよりスローに探っても反応なし!

防波堤の先端まで探り歩いて、ようやく足元でヒット。

フロートリグで探っていたが、足元ならとジグ単に戻し、

TWO by TWO スライドヘッド1g + ジャッカル ペケリング2inch プリズムライム

本日初の青地。

小さいけど。。。

防波堤の先端から沖に潮目が延びており、防波堤の付け根の潮目に着いているよう。

ここでもジャッカルのペケリングが大活躍。

issei海太郎のスパテラでは当たらず。

ペケリングに戻すと当たる。

同じくissei海太郎のシルキーシャッドでは当たらず、ペケリングに戻すと当たる。

サイズとリブが似たレイン アジリンガーでは釣れず、ペケリングに戻すと当たる。

なかなか面白い。

カラーなのか、テールの波動なのか?

また試してみよう。

総評・結果

今日はトータルで20ほど釣れたが、包卵していると思われる個体はなし。

ちなみに釣れたのはほぼ白で青地はわずかに1匹だけだった。

自分の中での答え合わせの結果としては満足いくものでした。

最初に述べた厳しい理由の4つのうち、③と④は釣行する上で避けることはできないが、①と②は前日・当日の天気によっては避けることができる可能性があるし、今回の釣行がそうだった。

③については、一つ目の漁港は一帯がシャローではあるが、潮位の高い時間帯にポイントインしたことで、キャッチすることができた。
潮位が低くなってからは、水深のある漁港に移動したことで、潮位が低くても釣れることが実証できた。

④については、体力回復期であると考えると、プラグに反応しにくいと考えられる。
もちろんマッチザベイトという観点からも、反応しづらい。
そして、浮いていたとしても、潮に着いて積極的に捕食するよりも、ストラクチャー周りで、流れてきたものを捕食している傾向にあるのではないかと推察する。
ただ、こちらについては白が今回の釣果の中心だったことから、青地についても言えることなのか検証の余地はある。

多くの人が自分なりの考えを持ってメバリングと向き合っておられます。

現段階の自分の考えはこんな感じなのですが、これから出会う人の考え方やメディアなどの情報で変化するかもしれません。でも自分にはない考え方や情報が追加され、自分の考えがより発展すればいいなと思っています。

しばらくは釣りはお預けなので、いろいろ妄想してみます。。。

早くコロナを気にせず過ごせる世の中に戻らないかな~~

~タックルデータ~
ロッド:YAMAGA Blanks Blue Current 510
リール:SHIMANO NASCI 1000s
ライン:PE0.2号
リーダー:フロロカーボン4lb

ロッド:DAIWA 月下美人 76L-T
リール:DAIWA 月下美人 MX2004H
ライン:RAPARA RAPINOVA-X MULTI-GAME PE0.4号
リーダー:フロロカーボン4lb

てな感じで、持ち帰りの20upは、最初のポイントの2匹と合わせて、

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。